プロかアマか?

 指導者の河野先生がYJOに「関西一のアマチュアバンドになって欲しい」と夢のような希望と目標を言って下さったのですが、ちょっと真剣に考えてみました。(汗)

 

 関西には、現在沢山のアマチュアバンドがあります。中でも、自称アマチュアバンドと言ってるけれど、メンバーを見ればプロ集団みたいなグロ●●ル jazz Orch.とかスプ●●ト jazz orch.とか、いくつか在ります。それらを含めて関西一になろうとなれば、完全に夢物語になってしまいます。

 

 ここはひとつ、独断ではございますが、私なりにプロとアマの線引きをして、意地でもグロ●●ルさんやスプ●●トさん達をプロバンド枠に追いやって、アマチュアバンドに夢を持たせて頂くようにしたいと考えます。(^^ゞ

 

 そもそも、アマチュア(amateur)とは「愛する人」という意味のラテン語 amator(アマートル)から来ているらしく、日本では「プロ」⇔「素人」となりがちだけれど、語源から解釈すると「職業」⇔「愛好家」となるのだと思います。

 

 「プロ」と言うと、技術が高いって事でしょうが、それだけでなく、職業にして生活の糧にしている事だと思います。でも、今の音楽業界は楽器を演奏しているだけでは、そう簡単に生活できるものではないと聞いています。だから、何かしら仕事をしているみたいです。そうなると、おのずとそちらの収入の方が高くなるわけです。だからと言って、その人はアマチュアなのか?と言えば、ちょっと疑問です。

 

 グロ●●ルさんやスプ●●トさん達は、頻繁にライブを行なったり、時には国内外に遠征なんかもしているみたいです。私達、普通の社会人では考えられません。

 要は、演奏技術が高くプロ並みだけれど、生活的に音楽だけではやって行けないので仕事には就いているけれど、演奏依頼があればそちらを優先する。といった人は、やはりプロだと思います。

 

 YJOでは勿論ギャラは出ませんし、殆どが職業を持った社会人で、順位的には音楽が仕事を超える事は無いと思います。一部、音楽を職業にしている人は居ますが、ジャズ以外の部門なので、あくまで「ジャズ愛好家」の域です。

 練習をするにしろ、合奏リハをするにしろ、ライブをするにしろ、優先順位が仕事を超えれないと言うのが、社会人アマチュアバンドの姿なのです。

 それをご理解頂いて、グロ●●ルさんやスプ●●トさん達は、さっさとプロの枠に入って頂く事を望むわけです(笑)

 

 という事で、目の上のタンコブが無くなった体(テイ)で、河野先生の希望「関西一のバンド」を目指し、頑張って行きたいと思います(^^♪

 

                                                      2016.04.12 改定

                                 betch(^^)v