危機感

 私は建築畑の人間で、若い頃、1年ほど工事部に在籍した事がありました。その時、上司に工事現場のシートをビシッと張る意味を教えてもらいました。もしシートに小さな穴が空いていたら、万一鉄筋が落下した場合、その穴から外部に抜け落ち、歩行者に当たり、大怪我をさせるかもしれない。どんな小さな穴も見逃さない為に、シートを綺麗に張って、欠損部分を発見するのが危機管理であると。

 そんな環境で育ったせいもあるかもしれないけれど、絶えずバンドの運営にも危機管理を意識しています。

 

①練習予定日にスタジオのエントリーができなくなったら?

②練習スタジオが無くなったら?

③メンバーが辞めたら?

 

 特に、メンバーの退団に関しては神経を使います。バンドの運営に不満を感じたのか、バンドに魅力を感じなくなったのか。とても悩んでしまいます。

 それとは別に、不可抗力とでも言うのでしょうか。 

①メンバーの転職・転勤・転属等で時間が合わなくなる。

②結婚して引越しで通えなくなる。

③妊娠・出産・育児に追われる。

④厄介な病気にかかり、演奏活動が出来なくなる。

 

 社会人など20名が集えば、一年のうち必ずと言って良いほど、こういった事態はあるものです。でも、出来る限りの努力をして、乗り越えたいと思っています。 

   

 こういう事を考えると、バンマスとしては常に不安を抱き続けるわけです。でも、バンマスが沢山の危機感を感じ、危機管理をするほど、メンバーは安心したサークル活動を続けられるという事だと思います。

 

                さて、今日は何の心配をしましょうか(汗)

 

                              20165.04.12 改定

                                                  betch(^^)v