吹けた!

 YJOは毎年3月に周年コンサートを開く事にしています。詳しく言うと、4月に楽譜を配り、翌年の3月に1年間の集大成となるコンサートをするわけです。

 そこで、、、練習録音に耳を傾けてみると、楽譜を配って3ヶ月後くらいの7月と、一年後の3月とで変わりが無い人がちょこちょこ見受けます。

 

 まぁ「練習が出来なかった」「弛んでいた」ってのは社会人バンドという事で、1万歩譲って目を瞑るとして、恐ろしいのは「吹けた!」という思い上がりです。

 まぁ、ある程度吹ける人なら、3ヶ月もあれば、譜面ツラは流せるようになるでしょう。でも、そこからが大切なんです。

 幸いにも、YJOの各ホーンセクションのリードは、まだまだ唄える事が出来ていないと、よく練習に励んでくれているのは知っているので、安心しているのですが、ただ楽譜をなぞって音を出すだけで「吹けた!」と位置づけるのは堪忍して頂きたいです。

 

 人それぞれ「吹けた!」のポイントが違うとは思います。でも、あまりにも低いポイントで満足されては、何のために1年間練習するのやらと、甚だ困惑します。

 最低それぞれのセクションリーダーのように。リーダーは目標とするプレイヤーのように演奏できるようには頑張って練習し続けて欲しいと思います。

 

                                                      2013.04.29

                                                      betch(^^)v