部活か?会社か?

 ビッグバンドの運営をやっていて、ふと思ったことがあります。

 バンドの前身が、高校や大学のOBサークル、或いは会社のサークルであれば、部活気分で運営していたのかもわかりません。それはそれで良いのかも分かりません。ただ、私の場合は学生を卒業後、既に30年も経っていたし、その間、会社にどっぷりと漬かっていたし。それに、結成時は殆どが初対面の人でした。だから、知らず知らずのうちに、会社経営のような感覚でいました。

 

 これはこれで、思いのほか良いこともあります。

 まず社員(メンバー)は財産であり、社員(メンバー)を育てる事が、会社(バンド)を強くするという意識を持てる事。

 バンドの方向性を経営理念と捉えるなら、メンバー全員が同じ目標に向かう事ができ、協調性を保て易い。

 絶えず「倒産の危機」を意識すれば、危機管理もしやすく、対処も迅速に出来る(気がする)。

 また逆に、最悪の事態には倒産させる事もでき、再生という道もある。

 

 最も有り難いのは、会社経営の根幹である利益追求が無いところで、一応経理事務はしているものの、余裕のよっちゃんで、安定経営です。

  

 何やかんや、いろんな場面で、社員に優しい零細企業のような感覚でやらせてもらっています。

 でも、こんな事を聞けば、堅苦しく聞こえるかも知れませんが、YJO株式会社は、ノルマの無い企業体質で、和やかに、楽しく、もっともっと良いバンドになれるような気がしてなりません。

 

                                                      betch(^^)v